手を挙げて、道を渡りましょう!
自分の命は、自分でも守る取組として、昨日、メール配信もさせていただきましたが、道を渡る時の渡り方を伝えさせていただきました。
子どもたちの命を守るために、横断歩道や道を渡る時には、以下のようにして渡ります。
1、横断歩道や道を渡る時には、左右の確認をする。
2、手を挙げて、左右を見ながら、運転手さんの方も見て渡る。
3、渡っている時や渡り終えてから等、頭を下げたり、お礼を言ったりする。
子どもたちは、歩行者となることが多いです。命を守るためにも取組のご協力をお願い致します。