災害用備蓄飲料水支援プロジェクト
毎年、中日新聞さん主催する「災害用備蓄飲料水支援プロジェクト」により、入学する子どもたちに1本の500mlペットボトルをいただいています。
6年間学校保存して、卒業する時に子どもたちに配っています。
いつもは、体育館に避難しにみえた方用の備蓄用品と一緒に体育館2階倉庫においてありましたが、これは、子どもたちに渡す分ですので、校舎1階中央昇降口上がりのガラスケースに保管することにしました。
毎年、中日新聞さん主催する「災害用備蓄飲料水支援プロジェクト」により、入学する子どもたちに1本の500mlペットボトルをいただいています。
6年間学校保存して、卒業する時に子どもたちに配っています。
いつもは、体育館に避難しにみえた方用の備蓄用品と一緒に体育館2階倉庫においてありましたが、これは、子どもたちに渡す分ですので、校舎1階中央昇降口上がりのガラスケースに保管することにしました。