プログラミング学習《がくしゅう》6年生《ねんせい》

今日（きょう）は、三重大学（みえだいがく）から須曽野（すその）　仁志教授（ひとしきょうじゅ）にお越（こ）しいただき、6年生（ねんせい）の子（こ）どもたちにipadを使（つか）ってプログラミングを教（おし）えていただきました。

松江小（まつえしょう）では、日頃（ひごろ）からipadを使（つか）って学習（がくしゅう）しているので、子（こ）どもたちはどんどん進（すす）めていくことができました。

須曽野先生（すそのせんせい）から「プログラムの組（く）むには、算数（さんすう）・数学（すうがく）で学（まな）ぶ力（ちから）が大事（だいじ）。」と教（おし）えていただき、何事（なにごと）も日々（ひび）の学習（がくしゅう）の積（つ）み重（かさ）ねが大切（たいせつ）だということも教（おし）えていただきました。