着衣《ちゃくい》水泳《すいえい》を実施《じっし》しました

今年（ことし）は、雨（あめ）が多（おお）く、気温（きおん）もあまり上（あ）がりません。そのよう中（なか）、今日（きょう）は雨（あめ）も上（あ）がり、気温（きおん）も何（なん）とかクリア（くりあ）！　実施（じっし）できました。よかったです。

あってはならないことですが、万（まん）が一（いち）、水（みず）の事故（じこ）にあった際（さい）、あわてたり、パニックになったりすることなく、落（お）ち着（つ）いて行（こう）動（どう）できるための学習（がくしゅう）です。水着（みずぎ）だけの時（とき）とはちがい、動（うご）きにくさ、泳（およ）ぎにくさ等（とう）を体感（たいかん）しながら、学習（がくしゅう）を続（つづ）けました。

高学年（こうがくねん）は、着衣（ちゃくい）水泳（すいえい）を継続（けいぞく）してきており、力（ちから）を抜（ぬ）いてペットボトルを使（つか）い、浮（う）くこともスムーズ（すむーず）でした。6年生（ねんせい）は、ペットボトル（ぺっとぼとる）を使（つか）わず、体（からだ）の力（ちから）を抜（ぬ）いて浮（う）く練（れん）習（しゅう）もしていました。