読書の勧め
夢を育み未来を切り拓く松阪の人づくり
松阪市では、「本居宣長さんの教え、5つのチャレンジ」を策定し、これを松阪の子どもたちの「あるべき姿」として、地域の未来を担う子どもたちを、学校・家庭・地域が一丸となって育てる取組を進めています。
今日は、5つのチャレンジの4つめにある読書についてお話します。
本校では、4月24日発行の輝きHarmony(松江小だより)No.2でもお知らせいたしましたように読書を勧めています。読書の達人になると校長室で表彰があります。
5/7には、2-2小西 蘭さんが100冊達成。5/14には、3-1森 拓翔さんが8000ページ達成。さらに3-1森 拓翔さんは、5/21には、12000ページを達成しました。2人は、達成するために10連休を利用して家で読んだそうです。
テレビやゲームの時間を見直して、その分を読書の時間に充ててみませんか。読書は自分の考えを持つ支えになり、将来、きっと役に立つはずです。まずは、本を手に取ってみましょう。